| AAP NEWS |
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| タレント宮尾すすむ氏 取材訪問 当日の様子です |
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今までの経緯、仕事の内容
今後の方針などについて
取材されました。 |
時間はあっという間に過ぎました。
記念に握手! |
国際グラフ9月号です。 |
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| 11/28(水)中国新聞15面「私流住まい方」にコラム掲載 |
「気持ちのいいスペース」
暮らしに合わせて「箱」を作ってみませんか?ここで言う「箱」とは「住まい」のことです。
「えっ、住まい?家?そりゃ作りたいけど今は無理」。そんな声が聞こえてきそうですね。それでは目の前にある「箱」の中に、小さくても気持ちのいいスペースを作りましょう。これならどうですか。できますよね。そんなに大げさに考えなくてもいいのです。大好きな花を飾る棚であったり、リラックスできる浴槽であったり、荷物をすべて収納できる納戸でもかまいません。その人にとって気持ちのいいスペースなら、どんな場所でもいいのです。
ちなみに、私にとっての気持ちのいいスペースは、仕事をしている場所です。ちょっと不思議に思われるかもしれませんね。図面と鉛筆、そしてパソコンと格闘しながら1日のうちの大半をそこで過ごしているわけですが、90度いすを回転させると、窓からは色付いていく山並みと太田川の河川敷、そして行き交う車を眺めることができます。わずか90度視線を移動することで、緊張とリラックスを味わえるのです。決して広いスペースではありませんが、私には必要で譲ることのできない場所なのです。
その人が気持ちいいと感じられる「スペース」を、次の「箱」にあてはめていくことができたら、暮らしに合わせた気持ちのいい「住まい」ができあがるでしょう。そのスペースをよりいっそう引き立たせるように陰ながら演出するのが、私たち、建築に携わる人間の仕事だと思っています。
ここで提案です。あなたは「スペースを作るんだ」「箱を作るんだ」ということを、遠慮せずにどんどんぶつけたほうがいいですよ!無理難題をぶつけられればぶつけられるほど、私たちは闘志がわいてくるんです。不思議ですよね。私もいつかは自分の「箱」には、横たわって本の読める、だけど少し緊張感も漂う、フランスの建築家ル・コルビュジェのいすのある「スペース」を演出したいと思っています。どうですか、あなたも暮らしに合わせて「箱」を作ってみませんか? |
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